博士前期課程(修士) / 助産看護学領域 / 助産看護学分野
助産実践実習Ⅰ(正常・継続 )
担当教員 | 亀田 幸枝、米田 昌代、曽山 小織、桶作 梢 | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
実務経験 | |||||||||||||||||
開講年次 | 1年次通年・2年次前期 | 単位数 | 8単位 | 授業形態 | 実習 | ||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 360時間 | ||||||||||||||
学習目的・目標 |
学習目的:
学習目標:
|
||||||||||||||||
授業計画・内容 |
|
||||||||||||||||
教科書 |
各種講義で使用したテキスト |
||||||||||||||||
参考図書等 |
随時紹介する |
||||||||||||||||
評価指標 |
実習評価表に準ず |
||||||||||||||||
関連科目 |
助産診断・技術特論演習Ⅰ(妊娠期)、助産診断・技術特論演習Ⅱ(分娩期)、助産診断・技術特論演習Ⅲ(産褥期・新生児期・乳幼児期)、助産診断・技術特論演習Ⅳ(ハイリスク) |
||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |
多様な対象に助産ケアを提供できるように、分娩介助だけではなく、妊婦、褥婦、新生児の健康診査も取り入れて実践を学びます。妊娠、出産は生理的な現象で刻々と変化しています。健康な状態をいかに維持・促進し、異常にならないような助産ケアを考え、実践していきましょう。 |