キャンパス案内
キャンパス施設
海と山を望む、広大なキャンパス
西には紺碧の日本海、東には能登最高峰の宝達山。 自然に恵まれた環境と、最新の設備を備えた 広大なキャンパスを持ち、地域社会に開かれた「看護教育・研究・研修の拠点」を目指します。
建材には、石川県の県木であるアテの木を使用しているほか、伝統産業の九谷焼や輪島塗をドアのアクセントや室銘板に使用しています。
教育研究棟
最新の設備を備えた大学の中枢
1・2階は学習ゾーンとして、最新の設備を備えた講義室、実習・実験系の諸室、情報処理演習室、語学演習室などを配置し、3・4階は研究ゾーンとして演習室、自習室や教員の研究室、大学院生室などを配置しています。
1F・2F[学習ゾーン]
- 講義室
- 情報処理演習室
- 語学演習室
- 人工気候室
- 人間機能学実験室
- 人間病態学実験室
- 看護学実習室
- 看護スキル・ラボ
3F・4F[研究ゾーン]
- 演習室
- 自習室
- 教員研究室
- 大学院生室
看護スキル・ラボ
厚生棟
附属図書館
大学の頭脳・蔵書は約6万冊
1階はゆったりとした閲覧室のほか開架書架と図書館事務室を配置し、2階には充実した視聴覚資料や閲覧用ビデオ、CD-ROM、DVD等による情報提供とインターネット利用可能な学生向け情報端末が設置され、マルチメディアエリアを形成しています。
蔵書は約6万冊、大学の頭脳にふさわしい、充実した内容です。 本学の図書館は、学生・教員・研究者に対してネットワークを介して有効な最新情報を学内どこへでも提供します。また、地域社会で活動する看護職や県民に対して、多くの情報を迅速に提供できる情報発信源としての役割を担います。
講堂
落ち着いた雰囲気の講堂
ホールは中央ステージ及び450席の客席を備え、式典や講演会、ミニコンサートなど様々な催しに対応できるようになっています。
また、内装は雰囲気を盛り上げる落ち着いた親しみのあるものとしています。