教育・学生生活
進路支援
4年次の進路指導体制
進路アドバイザー
学生が自主的・積極的に進路に関わる情報を収集し、自己の目的のために合致した職場・進学先を選定することができるように支援します。
学生の就職・進学活動に際し、より充実した一貫性のある支援体制を提供するために、基本的な相談体制として、8名のアドバイザーで支援します。これらの進路アドバイザーは、看護師・保健師職の就職、助産師・養護教諭・大学院等の進学および国家試験の学習支援等を行います。学生は、主体的に進路アドバイザーの助言を求め、将来の進路について自己決定します。
学生の皆さんは、施設訪問(見学)や求人説明会なども可能な範囲で参加し、教員・周囲の人々のアドバイスも参考にしながら、就職先を熟慮し検討してください。進路の相談は、担当アドバイザー以外の教員にも自由にできます。
進学の場合は、卒業研究の指導教員に推薦書を依頼します。
進路の手引き
就職や進学に向けた活動に役立つガイドブックを配布し、主体的な進路決定を支援します。
進路情報コーナー
進路支援に関わるアドバイザー
4年次より、教員が各学生を進路別にアドバイザーとして担当し、国家試験や進路決定に向け支援します。
進路の手引き
就職や進学に向けた活動に役立つガイドブックを配布し、主体的な進路決定を支援します。
進路情報コーナー
県内外の求人情報をファイリングしたコーナーがあり、自由に閲覧できます。
卒業生との交流会
同窓会(さくら会)の協力を得て実施しています。 さまざまな場で活躍する先輩たちの経験を就職や進学の進路選択に活かせます。