博士前期課程(修士) / 実践看護学領域 / 成人看護学分野
成人看護学特論
Theory and Issues in Adult Nursing
担当教員 | 牧野智恵 、村井嘉子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次前期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 講義・演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 | 学習目的: がん患者がおかれている状況を理解するために、および看護援助を計画・実施するために必要な理論とその活用方法を学ぶ。 学習目標: 1)がん患者・家族が抱える問題を理解するために有用な理論や概念について説明することができる。 2) がん患者・家族に援助を提供する際に活用可能な理論を取り上げ説明することができる。 3)上記1)2)で取り上げられた理論や概念について理解を深め、それらの実践への活用方法を検討できる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | 都留伸子監訳;看護理論家とその業績、医学書院、2004年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書等 | 1.逸見功監訳;バーンズ&グローブ 看護研究入門-実施・評価・活用-、エルゼビア・ジャパン、2007年 2.佐藤栄子編著;中範囲理論入門、日総研、2008年 3.霜山徳爾訳・V.E.フランクル著;夜と霧、みすず書房、1982年 4.田村真・向野宣之訳・ミルトン・メイヤロフ著;ケアの本質、ゆみる出版、2006年 その他、随時紹介する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価指標 | 各セッションの準備状況と学習への取り組み(40%)、発表・質疑応答内容(30%)、レポート(30%) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連科目 | 看護研究、特別研究、看護科学論、 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |
ゼミの進め方について
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