博士前期課程(修士) / 実践看護学領域 / 子どもと家族の看護学分野
小児看護専門看護師機能実習Ⅰ
Clinical Practicum and Seminar Ⅰfor Advanced Nursing Practice for Child and Family
担当教員 | 西村 真実子、金谷 雅代、松井 弘美 | ||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 2年次前期 | 単位数 | 4単位 | 授業形態 | 実習 | ||||||||||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 180時間 | ||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
学習目的:
子どもと家族の看護分野の講義科目・演習科目での学習を基盤とし、専門看護師のいる医療機関で実習を行い、専門看護師に期待される役割である「実践」「教育」「相談」「調整」「研究」「倫理」の6つの能力のを習得をめざす。また、専門看護師とともに活動した経験、および複雑な問題をもつ事例への看護実践を通して、専門知識・技術をどのように応用するのか、専門看護師としての役割開発をどのように行っていくのかについても学ぶ。
学習目標:
上記の6つの役割についての実習目標は以下の通りである。
1. ケアとキュアを融合した「高度実践」
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授業計画・内容 |
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教科書 | |||||||||||||||||||||||||
参考図書等 | 随時紹介する。 | ||||||||||||||||||||||||
評価指標 | 1 実習内容 40% 2 CNS機能の報告書、事例レポート 40% 3 実習姿勢・態度 20% | ||||||||||||||||||||||||
関連科目 | |||||||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |