博士前期課程(修士) / 健康看護学領域 / 地域・精神・保健学分野
健康管理学特論
Health Management
担当教員 | 石垣 和子、大木 秀一、阿部 智恵子、織田 初江、塚田 久恵 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 2年次前期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 講義・演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 | 学習目的: 保健・医療における健康管理活動において、個人・家族・集団など多様な対象に向け、人体の解剖生理学的な仕組みやその病理、そして薬剤の作用機序などに関する知識・技術を駆使しながら効果的に働きかける方法を学修する。他の科目(地域看護学特論)で修得する人間の行動学的特徴等と併せて、個人・家族・集団の一次、二次、三次予防に貢献する高度な保健指導能力を養う。 学習目標: 1.個人・家族・集団を対象とした健康管理活動において高度実践者として身に付けるべき知識・技術について学修する。 2.3P科目での学びを有効に活用しながら、住民の主体的な健康維持管理行動を高める保健指導の方法を修得する。 3.看護職として健康管理活動を遂行する方法、情報収集と分析、課題の明確化とプロセス、理論と実践の融合についての考え方や態度を修得する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | 文献等、適宜配布する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書等 | 適宜配布する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価指標 | 講義への参加状況と課題に対する討論への参加状況50%、保健指導における知識の活用能力をレポートによって評価50% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連科目 | 地域看護学特論 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |