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国際貢献事業

JICA日系研修事業(高齢者福祉におけるケアシステムと人材育成)

終了しました

日系社会における高齢者の理解や健康な日常生活の自立を支援する方法を学び、その国のシステム化に寄与する研修を行います。 (委託元:国際協力機構(JICA)北陸支部、協力団体:羽咋市社会福祉協議会)

本学では、国際社会への貢献を目的に、当センターを窓口として、タジキスタン(H18〜H22)、パラグアイ(H19〜)、ボリビア(H22)、ブラジル(H24)・ベトナム(H24)、中央アジア・コーカサス地域(H25~)から、国際協力機構(JICA)の研修員を受け入れてきました。 この事業を通じ、多くの国の人々と看護や福祉について語り合い、学び合うことで、お互いの看護・介護技術の向上や医療を取り巻く環境の向上に貢献していきたいと考えています。

研修期間

平成27年7月14日~8月7日

研修場所 石川県立看護大学
羽咋市社会福祉協議会
講師 石川県立看護大学専任教員
羽咋市社会福祉協議会職員 他
参加者 パラグアイ2名

 

平成27年度の研修内容

今年度この研修に参加したのは、パラグアイからの2名です。熊野恵子さん、氏家マルガリータさんが参加されました。

JICA日系集合写真アクションプラン熊野アクションプラン氏家

【パラグアイ料理の調理と試食 ~JICA研修生・学生・教職員との交流~】

  7月22日午後は、介護技術に関する学内演習の後、15:00から調理実習室にて、研修生2名による、「母国の郷土料理を振舞う会」が行われました。 メニューは、スパイスの効いたカレーと鶏もも肉のフライパン焼き、採れたて野菜のサラダと刻んだ野菜のマリネでした。  カレーに特徴的なスパイスはクミン。パラグアイから持参されたもので、細かく砕いてカレーの香りづけに用いられました。調理のはじめに油で炒めておくと、香りが強くなるといわれています。中南米のエスニック料理に欠かせないスパイスを持参されていることに感心しました。 採れたて野菜や米は、教職員からの提供を受け、学生達が野菜サラダを作りました。刻んだ野菜のマリネも、夏らしいさわやかな酸味でとおいしくいただきました。  学生50名、教員10名、職員3名が食卓を囲み、郷土料理を食べながら交流を深めました。パラグアイの食文化について見識を深めた一日となりました。

JICA日系写真(料理)

開催日時2015年7月14日~8月7日
開催場所石川県立看護大学・社会福祉法人羽咋市社会福祉協議会
講師石川県立看護大学専任教員 羽咋市社会福祉協議会職員 他
対象パラグアイ 2名
問合先地域ケア総合センター Tel 076-281-8308 Fax 076-281-8309 E-mail sogocen[at]ishikawa-nu.ac.jp ※[at]を@に変えてください。 

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