学部 / 看護専門領域 / 看護の基本
生活援助論Ⅱ
Basic Nursing Skills Ⅱ
担当教員 | 田村幸恵、寺井梨恵子、三輪早苗、木森佳子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | 担当教員全員が看護師の実務経験を基に生活援助技術に関する知識・技術を教授する。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 演習 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 30時間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
【学習目的】 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
茂野香おる編集:系統看護学講座 専門分野Ⅰ基礎看護技術Ⅰ,医学書院 |
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参考図書等 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価指標 |
レポート課題内容・取り組み姿勢(事前学習・事前学習)30%。筆記試験70%で評価する。 |
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関連科目 |
看護学概論、生活援助論Ⅰ、フィジカルアセスメントⅠ・Ⅱ、看護過程論、診療補助技術論Ⅰ・Ⅱ、基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ、解剖生理学、解剖生理学演習 |
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教員から学生への メッセージ |
看護の対象は生活者であり、その日常生活のあり方は個別の習慣・好み・心身の状況などが反映されるため、日常生活援助を提供する際は「個々の状況に適した方法を選択し実践できる力」が必要となります。その力を身に付けるために、各援助技術に関する基礎知識をしっかり理解し、安全・安楽、自立を踏まえた援助を習得しましょう。生活援助論Ⅰ・Ⅱで学習した援助技術は、基礎看護学実習Ⅱでの看護実践につながります。 |