学部 / 看護専門領域 / 看護の実践
公衆衛生看護学実習
Practicum:Community Health Nursing
担当教員 | 阿部智恵子、塚田久恵、曽根志穂、金子紀子、室野奈緒子 | ||||||||
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実務経験 | 複数の教員が担当しており、全員に病院等の勤務経験がある。 | ||||||||
開講年次 | 4年次前期 | 単位数 | 4単位 | 授業形態 | 実習 | ||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 180時間 | ||||||
学習目的・目標 |
地域看護活動領域のうち、公衆衛生看護活動並びに産業看護活動が展開される場において、各看護活動の特徴や役割を、看護職や保健医療の専門職、衛生管理者や保健事業を支える人々、住民や労働者等とのふれあいの中で、経験や実感を通して実践的に学ぶ。 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
「公衆衛生がみえる」株式会社メディックメディア 最新版 |
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参考図書等 |
参考図書・関連文献は実習開始前及び適宜紹介する。 |
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評価指標 |
実習目標の達成状況25%、公衆衛生看護学実習の課題レポート15%、実習態度(出席状況、学習に対する積極性や努力の状況、学習グループにおけるメンバーシップ、リーダーシップの状況など)45%、学内学習の状況(事前課題学習状況、学内実習、事後学習の成果状況)15% |
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関連科目 |
公衆衛生学、公衆衛生看護と名のつく科目 |
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教員から学生への メッセージ |
常に実習目的・目標を意識しながら、これまでの学内における学習内容や広い視野と柔軟な発想や思考を生かし、自主的、自発的、かつ積極的姿勢で実習に臨んで下さい。実習が長期間に渡るので自身の健康管理には充分に注意をして下さい。 |