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シラバス(令和2年度)

Syllabus

学部 / 人間科学領域 / 国際

ドイツ語

German

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担当教員 髙橋 麻帆(非)
実務経験
開講年次 1年次後期 単位数 1単位 授業形態 講義・演習
必修・選択 選択 時間数 30時間
学習目的・目標

ドイツ語のアルファベットや単語を発音できること、自分の日常生活をドイツ語で表現できるようになることを目指します。

授業計画・内容
  回   内容
  1 授業の概要、ドイツ語圏について、アルファベット、発音の基礎
  2 発音練習を兼ねて挨拶、曜日・月・四季の名称や数詞(基数)
  3 第1課(1)Ich heiβe Ai Ito ミュンヘンで自己紹介
自己紹介等、人と知り合うときに使う表現
  4 第1課(2)専攻名や職業名、様々な疑問詞
  5 第1課(3)ミュンヘンはどんなところ?
  6 第2課(1)Was sind Sie von Beruf? ザルツブルクの美術館で
  7 第2課(2)職業や身分を尋ねるときの表現、「~が好きです」の言い方、身の回りの物の名称
  8 第2課(3)ザルツブルクはどんなところ?
  9 第3課(1)Wo gibt es hier Toiletten? ヴィーン市街で
  10 第3課(2)時刻・場所を尋ねるときの表現、天候を表す表現、「~しよう」と誘う表現、交通手段、果物や野菜の名称
  11 第3課(3)ヴィーンはどんなところ?
  12 第4課(1)Was kostet das? ハンブルクで買物
  13 第4課(2)買物をするときの表現、身に着けるものや親族の名称、よく使う形容詞
  14 第4課(3)ハンブルクはどんなところ?
  15 まとめ
教科書

小野寿美子/中川明博/西巻丈児『ブーメラン・エルエー』朝日出版社

参考図書等
評価指標

期末試験(60%)、課題や小テスト(40%)

関連科目
教員から学生への
メッセージ

授業後は必ず復讐をしてください。語彙力をつけてください。わからないことがあれば質問するなど、積極的に授業に参加してください。

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