学部 / 看護専門領域 / 健康・疾病・障害の理解
解剖生理学実習
Practicum: Human Anatomy and Physiology
担当教員 | 市丸 徹、平居貴生 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 実習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 45時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
解剖生理学、解剖生理学演習、代謝と栄養の各講義で得た知識をより深く理解するための実習・演習を行います。また、まとめ回での発表・討論に向けての準備を通して、自主的な学習法を身に付けます。 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
各説明回で実習の手引きを配布する予定です。この手引きに従って講義をすすめます。 |
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参考図書等 |
三角定規、分度器、色鉛筆(12色程度)、白衣を用意して下さい。白衣の使用は11月以降、3回です。 |
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評価指標 |
成績評価対象者:出席2/3以上。レポート提出者。 |
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関連科目 |
解剖生理学、解剖生理学演習、代謝と栄養、疾病障害論、人間病態学、他多数 |
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教員から学生への メッセージ |
実習・演習においては、自分自身の手を動かし、自分で考え工夫することにより真の知識が身につきます。参加して実行することが重要です。必ず事前に実習の手引き等で予習しておいて下さい。 |