学部 / 看護専門領域 / 看護援助の方法
公衆衛生看護方法論Ⅲ演習
Practice:Community Health Nursing Ⅲ
| 担当教員 | 阿部 智恵子、塚田 久恵、曽根 志穂、金子 紀子、室野奈緒子、野川ゆみ、 | ||||||||||||||||||
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| 実務経験 | 複数の教員が担当しており、全員に病院勤務経験がある。 | ||||||||||||||||||
| 開講年次 | 3年次前期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 演習 | ||||||||||||||
| 必修・選択 | 必修 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||
| 学習目的・目標 |
【目的】 |
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| 授業計画・内容 |
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| 教科書 |
松田正己著者代表:標準保健師講座3 対象別公衆衛生看護活動.医学書院 |
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| 参考図書等 |
宮崎美砂子編著:「最新地域看護学 総論」(日本看護協会出版会) |
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| 評価指標 |
●定期試験の受験資格:履修登録をしている+授業回数の2/3以上出席している |
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| 関連科目 |
地域看護概論、公衆衛生看護方法論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、公衆衛生看護学実習、公衆衛生学、母性看護学、小児看護学、老年看護学、精神看護学の各科目 |
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| 教員から学生への メッセージ |
ここでは、公衆衛生看護方法論Ⅲで得た知識や技術を基本にして演習を行います。ここで学ぶ内容は、公衆衛生看護実習の基礎となる内容であり、意欲的に取り組んでほしいと思います。 |
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