学部 / 看護専門領域 / 看護援助の方法
公衆衛生看護方法論Ⅱ演習
Practice:Community Health Nursing Ⅱ
担当教員 | 曽根志穂、塚田久恵、阿部智恵子、金子紀子、室野奈緒子 | ||||||||||||||||||
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実務経験 | 複数の教員が担当しており、全員に病院勤務経験がある。 | ||||||||||||||||||
開講年次 | 2年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 演習 | ||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||
学習目的・目標 |
【目的】 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
標美奈子著者代表:標準保健師講座・1 公衆衛生看護学概論.医学書院 |
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参考図書等 |
荒賀直子・後閑容子編:公衆衛生看護学.jp第4版データ更新版(インターメディカル) |
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評価指標 |
定期試験 70%、課題レポート 20%、出席および参加状況 10% |
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関連科目 |
地域看護学概論、公衆衛生看護方法論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、公衆衛生看護方法論Ⅲ演習、公衆衛生看護学実習、コミュニティ政策論、公衆衛生学、疫学、保健統計学、保健医療福祉論、家族看護論 |
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教員から学生への メッセージ |
地域看護学概論、公衆衛生看護方法論Ⅰ・Ⅱの講義において得た知識や技術を基本にして演習し、公衆衛生看護活動の実際を習得します。自分と家族の暮らしや生活を公衆衛生の視点から見つめて、地域の多様な人々の生活を考え、学生らしい広い視野と自由で柔軟な発想を活かして、人々の健康のために看護の専門職として何をしたらよいか考えて勉強に励んでほしい。ここで学ぶ内容は公衆衛生看護方法論Ⅲの基礎となり、公衆衛生看護学実習で体験することになります。 |