学部 / 看護専門領域 / 健康・疾病・障害の理解
人間病態学(病気の成り立ち)
Human Pathology
担当教員 | 今井 美和 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
実務経験 | 病院勤務経験のある教員が担当 | ||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次後期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 講義 | ||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
目的:疾患の成り立ちを理解するうえで重要な基本的病変、生体防御機構、病原微生物の基礎的事項について学ぶ。 |
||||||||||||||||||||
授業計画・内容 |
|
||||||||||||||||||||
教科書 |
カラーで学べる病理学(ヌーヴェルヒロカワ) |
||||||||||||||||||||
参考図書等 |
ルービン カラー基本病理学(西村書店) |
||||||||||||||||||||
評価指標 |
定期試験の受験資格:履修登録をしている。授業回数の2/3以上出席している。 |
||||||||||||||||||||
関連科目 |
解剖生理学、代謝と栄養、人間病態学演習Ⅰ、人間病態学演習Ⅱ、疾病障害論、臨床薬理学、公衆衛生学 |
||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |
解剖生理学、代謝と栄養で学んだ基礎知識を身につけたうえで、授業に出席してください。 |