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シラバス(平成31年度)

Syllabus

博士後期課程(博士) / 看護学 / 特別研究

特別研究

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担当教員 亀田 幸枝
実務経験
必修・選択 -
学習目的・目標

学習目的:
看護学実践および看護学の学問的発展に貢献しうる研究者を育成する。
学習目標:
研究課題を明確にし、国内外の文献レビューをもとに自らの研究の意義を明らかにして看護実践や学的発展を促す新しい知見を有する博士論文を作成する。

授業計画・内容
教員および学生相互の討論の機会を設け、研究課題の明確化や研究計画遂行に活かすとともに、論文の質的向上を図る。
1. 研究の意図と研究課題の決定
2. 研究計画の立案
3. 研究計画書の作成
4. データ収集・分析の討議
5. 中間報告
6. 論文の作成
7. 論文審査
8. 論文の公表
教科書

なし

参考図書等

随時提示する

評価指標

博士論文の完成度

関連科目

子どもと家族・女性看護科学特論、子どもと家族・女性看護科学演習A、子どもと家族・女性看護科学演習B

教員から学生への
メッセージ

主に、学生の主体的な学習姿勢を重んじすすめていきます。

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