博士前期課程（修士） / 助産看護学領域 / 助産看護学分野
助産学概論
Introduction to Midwifery
| 担当教員 | 亀田 幸枝、濵 耕子、米田 昌代、曽山 小織、加藤 和子、吉田 みち代、吉川 由起子、山岸 和美、椿 麻衣子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 開講年次 | 1年次前期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 必修・選択 | 選択 | 時間数 | 15時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 学習目的・目標 |
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| 授業計画・内容 |
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| 教科書 |
助産師基礎教育テキスト1・3：日本看護協会出版会（最新版） |
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| 参考図書等 |
助産学講座 基礎助産学[1] 助産学概論：医学書院 臨床助産師必携 生命と文化をふまえた支援：医学書院 厚生の指標 臨時増刊 国民衛生の動向：㈶厚生統計協会他 IPPF（国際家族計画連盟）報告書 「死と拒絶―安全でない人工妊娠中絶と貧困」：IPPF 「生きる知恵としての性教育」第1章 性と生殖の権利：㈶家族計画国際協力
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| 評価指標 |
定期試験40%、レポート30%、プレゼン・討議30% |
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| 関連科目 |
助産実践実習Ⅰ（正常・継続）・Ⅱ（ハイリスク・継続）、地域母子保健特論、助産管理特論、助産管理実習 |
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| 教員から学生への メッセージ |
助産学領域の基礎となる当科目は、学びの出発点として助産師としての視野が広がる授業内容にしたいと思います。 |
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