博士前期課程(修士) / 実践看護学領域 / 子どもと家族の看護学分野
子どもの診断・治療実習
Advanced Clinical Practicum and Seminar : Diagnosis and Treatment of Child Illness
担当教員 | 西村 真実子、金谷 雅代、久保 実、羽場 美穂 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次後期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 実習 | ||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 90時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
学習目的:
子どもの診断・治療実習では、「子どもの病態治療学特論」「子どものフィジカル・アセスメント」での学習を基盤とし、実際の入院・外来受診事例(10例)において、事例の病態をよく理解した上で、必要な診察手技を用いてフィジカルアセスメントを行う。このような経験を通して、小児期によくみられる病気の診断と治療、および症状・徴候の〔正常/異常〕判断の思考過程、プライマリーケアについて理解を深める。 学習目標:
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授業計画・内容 |
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教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書等 |
随時紹介する。 |
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評価指標 |
1 病態の理解、正常・異常の判断、治療の理解等(実習記録等より)30% |
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関連科目 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |