博士前期課程(修士) / 実践看護学領域 / 共通科目
特別研究(老年看護学分野)
Special Research
担当教員 | 川島 和代、長谷川 昇 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 2年次通年 | 単位数 | 6単位 | 授業形態 | 特別研究 | ||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 135時間 | ||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
高度な専門性を有する看護実践に必要な能力と、研究者としての基礎能力を修得するために、老年看護領域における実践的課題を系統的に探求し、修士論文としてまとめる。 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
なし |
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参考図書等 |
適宜紹介する。 |
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評価指標 |
修士論文作成に関わる以下の視点で評価する。評価は各項目を、4段階(A:とてもよい, B:まあまあよい, C:余りよくない, D:大変よくない)で評価する。 |
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関連科目 |
高齢者生活支援論、老年看護演習Ⅰ、老年看護演習Ⅱ |
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教員から学生への メッセージ |
超高齢社会の中では探究する課題が山積みです。老年看護の高度な実践力向上のための成果を生み出してください。 |