学部 / 看護専門領域 / 看護援助の方法
地域看護方法論Ⅰ
Community Health Nursing Ⅰ
担当教員 | 塚田 久恵、阿部 智恵子、織田 初江、曽根 志穂、金子 紀子 | ||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||
開講年次 | 3年次前期 | 単位数 | 3単位 | 授業形態 | 講義・演習 | ||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 60時間 | ||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
【目的】 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
標美奈子著者代表:標準保健師講座・1 公衆衛生看護学概論.医学書院 |
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参考図書等 |
村嶋幸代編:最新保健学講座第2巻公衆衛生看護支援技術(メヂカルフレンド社) |
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評価指標 |
定期試験 50%、レポート 40%(個人20%、グループ課題の成果20%)、出席および参加状況 10% |
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関連科目 |
哲学、公衆衛生学、心理学、臨床心理学、表現学、法と社会、社会福祉論、家族社会学、教育学、保健医療福祉論、医療経済学、人間工学、人類生物学、人間機能学、人間病態学、臨床薬理学、疾病・障害論、精神保健論、臨床栄養学、健康環境論、生理人類学、基礎看護学、母性看護学、小児看護学、成人看護学、 |
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教員から学生への メッセージ |
講義・演習において得た知識や技術を基本にして、広い視野と柔軟な発想で地域の人々の生活を考え、人々の健康のために看護の専門職として何をしたらよいか考えて勉強に励んでほしい。ここで学ぶ内容は地域看護方法論Ⅱの基礎となり、地域看護学実習で体験することになります。 |