学部 / 看護専門領域 / 健康・疾病・障害の理解
人間機能学Ⅲ(演習・実験)
Laboratory Work on Human Body
担当教員 | 市丸 徹 長谷川 昇 |
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 実習・演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 45時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
人間機能学Ⅰ(解剖生理学)、人間機能学Ⅱ(生化学)の講義・演習から得た知識をより深く理解するための実習・演習を行います。まとめ・演習回では、実験結果や考察を学生どうしでまとめて発表し、討論します。 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
実習の手引きを各説明回で配布する予定です。この手引きに従って講義をすすめます。 |
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参考図書等 |
実習開始までに白衣を用意して下さい。白衣の使用回数は3回です。 |
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評価指標 |
成績評価対象者:出席2/3以上。レポート提出者(各まとめ・演習回にレポートを回収)。 |
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関連科目 |
人間機能学Ⅰ、人間機能学Ⅱ、疾病障害論、人間病態学、他多数 |
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教員から学生への メッセージ |
実習・演習においては、自分自身の手を動かし、自分で考え工夫することにより真の知識が身につきます。参加して実行することが重要です。必ず事前に実習の手引き等で予習しておいて下さい。 |