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シラバス(平成30年度)

Syllabus

学部 / 人間科学領域 / 国際

ドイツ語

German

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担当教員 髙橋 麻帆
実務経験
開講年次 1年次後期 単位数 1単位 授業形態 演習
必修・選択 選択 時間数 30時間
学習目的・目標

自分の日常生活をドイツ語で表現できるようになること、四技能の習得(聞く・話す・読む・
書く)を目指します。

隣の人とペアを組んで対話をしながら表現を覚えましょう。
同時に、初級文法も学習していきます。

身近なテーマ(例えば、専攻、趣味、家族、食事、1日の生活、休暇)と場面を扱
いながら、基本的な語彙や文型を学習します。

授業計画・内容
  回   内容
  1

文字と発音

  2

人と知り合う(1)—お名前は

  3

人と知り合う(2)—ご出身は、お住まいは、お元気ですか

  4

人と知り合う(3)—こちらは〜さんです

  5

人と知り合う(4)—お電話番号は

  6

専攻と言語(1)—専攻は

  7

専攻と言語(2)—今日はドイツ語の授業があります

  8

趣味(1)—あなたの好きなことは

  9

趣味(2)—ドイツ人の好きなことは

  10

食事(1)—好きな食べ物は

  11

食事(2)—ドイツの食事

  12

家族と職業(1)—これは私の家族です

  13

家族と職業(2)—ご兄弟はいますか

  14

持ち物(1)—〜はドイツ語で何といいますか

  15

持ち物(2)—この〜をどう思いますか

教科書

佐藤修子他『CD付きスツェーネン1場面で学ぶドイツ語』三修社

参考図書等
評価指標

演習(20%)・レポート(20%)・筆記試験(60%)

関連科目
教員から学生への
メッセージ

文法の細かい規則にこだわらず、実践的なドイツ語が身につくように、たくさんの表現を暗記しましょう。その暗記した表現を少し変更することで、ドイツ語が出来るようになります。

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