博士前期課程(修士) / 実践看護学領域 / 子どもと家族の看護学分野
子どもと家族のケアシステム論
Health Systems Thinking for Child and Family
担当教員 | 西村 真実子、金谷 雅代 | ||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次前期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 講義 | ||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 | 科目のねらい 目的:子どもと家族を支える保健・医療・福祉に関する制度とその背景にある現状を理解し、諸外国の制度や日本における先進的な取り組みの現状をふまえ、 今後の施策を提言できる能力を養う 目標:1)日本における子どもと家族に関する保健・医療・福祉に関する制度、ケアシステムの現状および課題を理解する。 2)諸外国の子どもと家族に関する保健・医療・福祉に関する制度・ケアシステムを学び、日本の制度・システムの課題を解決する方法を考える。 3)医療機関と学校・保育園および保育園・幼稚園と小学校の連携が必要となる諸課題を理解し、先進的な取り組み等から連携の方法や 専門看護師と してできることを考える。 | ||||||||||||||||||||||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | |||||||||||||||||||||||||||||
参考図書等 | 随時提示 | ||||||||||||||||||||||||||||
評価指標 | 1 出席状況・授業への参加状況 40% 2 プレゼンテーション 40% 3 事前学習 20% | ||||||||||||||||||||||||||||
関連科目 | |||||||||||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |