学部 / 看護専門領域 / 健康・疾病・障害の理解
人間病態学Ⅲ(演習・実験)
Human Pathology Ⅲ
担当教員 | 今井 美和 | ||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 2年次前期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 実習 | ||||||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 | 目的:代表的な疾患の標本を肉眼的・組織学的に観察し、疾患の理解を深める。また、顕微鏡による微生物の形態観察をとおし、微生物についての理解を深める。 目標:代表的な疾患の病因・病態と代表的な微生物・感染症の特徴を習得する。 | ||||||||||||||||||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | 人間病態学Ⅰ・Ⅱで配布したプリント | ||||||||||||||||||||||||
参考図書等 | カラーで学べる病理学(ヌーヴェルヒロカワ) ビジュアル微生物学(ヌーヴェルヒロカワ) ルービン カラー基本病理学(西村書店) | ||||||||||||||||||||||||
評価指標 | ・成績評価対象者:履修登録をしている ・レポート内容 100%で評価する。 100/7点(1回のレポート点)×7回(提出回数)=100点 *欠席した回のレポートは提出できない。 | ||||||||||||||||||||||||
関連科目 | 人間機能学Ⅰ~Ⅲ、人間病態学Ⅰ・Ⅱ、疾病・障害論Ⅰ~Ⅳ、臨床薬理学、公衆衛生学 | ||||||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |
・準備するもの:白衣、A4サイズレポート用紙、色鉛筆12色セット ・人間機能学Ⅰ~Ⅲ、人間病態学Ⅰ・Ⅱで学んだ基礎知識を身につけたうえで、実習に出席してください。 |