博士後期課程(博士) / 看護学 / 実践看護科学分野
高齢者看護科学演習B
担当教員 | 高山 成子 長谷川昇 |
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実務経験 | ||||||
開講年次 | 2年次通年 | 単位数 | 4単位 | 授業形態 | 学生中心の討議 | |
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 60時間 | |||
学習目的・目標 | 学習目標: 自らの研究課題に対する研究計画に沿って、自主的な試験的看護介入、他専門職との意見交換の計画・実施を通して、研究方法の評価・分析の再検討をする。 学習目的: 老年看護実践の発展にかかわる研究テーマについて、あらゆる視点で洞察できる能力を高める。 | |||||
授業計画・内容 |
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教科書 | なし | |||||
参考図書等 | 適宜紹介する。 | |||||
評価指標 | とりくみの自主性 40% 研究的疑問の深まりの基礎となる自分の研究への洞察 20% 計画書作成に必要な論理的思考 20% 中間報告と討論への参加状況 20% | |||||
関連科目 | 高齢者看護科学特論 高齢者看護科学演習A | |||||
教員から学生への メッセージ |
関心のあるテーマが本当に高齢者の看護において意味があるのかについて、多様な視点で納得できるまで追求する力を育ててください。 |