学部 / 看護専門領域 / 看護の実践
成人看護学実習B
Adult Nursing:PracticumⅠ
担当教員 | 岩城 直子 牧野 智恵 川端 京子 松本 智里 |
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実務経験 | |||||||||
開講年次 | 3年次後期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 実習 | ||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 90時間 | ||||||
学習目的・目標 | 【目的】 慢性的な疾患を持つ成人期の患者のセルフケア能力や健康問題に適応する能力を支援する上での看護実践能力を養う。 【目標】 1. 成人期にある対象の身体的・精神的・社会的な特徴が理解できる。 2. 疾病をもちながら生きている対象を理解できる。 3. 検査・治療を受ける対象の状況を理解できる。 4. 対象の健康の維持・拡大に向けて、個別性を重視した援助が実践できる 5. 対象が安心して療養できるためのチームアプローチのあり方について理解できる。 | ||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | |||||||||
参考図書等 | 疾病・障害論で使用した書籍 成人看護方法論Ⅰで使用した書籍 成人看護方法論ⅠⅡで使用した資料 | ||||||||
評価指標 | 実習期間の2/3以上出席することにより評価する。 看護ケアの提供状況と取り組み姿勢44%、対象理解と看護過程における思考の整理44%、カンファレンスでの発表、自己の振り返り等12% | ||||||||
関連科目 | 人間機能学 人間病態学 疾病障害論ⅡA ⅡB ⅡC 成人看護学実習A 臨床薬理学 臨床栄養学 | ||||||||
教員から学生への メッセージ |
実習目的・目標に関した学習だけでなく、多くの人々の心と生活に出会ってください。 |