学部 / 看護専門領域 / 看護の実践
小児看護学実習Ⅰ
Child and Family Health Nursing:PracticumⅠ
担当教員 | 西村 真実子 金谷 雅代 千原 裕香 |
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実務経験 | |||||||||
開講年次 | 3年次前期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 実習 | ||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 45時間 | ||||||
学習目的・目標 | 目的: 乳幼児や小学校低学年の児童との関わりを通して、子どもの発達過程やその特徴、子どもの発達や心理を考慮した関わりについて理解を深める。 目標: 1. 乳幼児や小学校低学年の児童の成長・発達、特性、生活について理解を深める。 2. 乳幼児の経験学習を深める関わりについて学ぶ。 3. 小学校低学年の児童の成長・発達、特性に応じた関わりについて学ぶ。 4. 幼児後期や小学校低学年の児童に対する保健に関する事項をわかりやすく説明する方法を学ぶ。 | ||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | |||||||||
参考図書等 | 田村通子他:これなら子どもを動かせる 保健指導とアイディア教材 第1巻~第5巻、東山書房、1998 その他 オリエンテーションで紹介 | ||||||||
評価指標 | 1. 出席 10% 2. 実習内容・実習記録 75% 3. 実習態度・姿勢 15% | ||||||||
関連科目 | 小児看護学概論 小児看護方法論 小児看護学実習Ⅱ | ||||||||
教員から学生への メッセージ |
各発達段階の子どもは生活の中で何を感じ、考えているのか。また、どんなことを頑張り、どんなことができるのか。成長・発達状態に応じた子どもの経験学習を促すにはどのように関わるのがよいか等について、子どもと関わって考えよう。 |