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シラバス(平成26年度)

Syllabus

博士前期課程(修士) / 実践看護学領域 / 成人看護学分野

がん外科学特論

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担当教員 牧野 智恵(随時、予定を確認の上訪問する)
実務経験
開講年次 1年次通年 単位数 1単位 授業形態 講義・演習
必修・選択 選択 時間数 15時間
学習目的・目標 最新の腫瘍外科治療について解剖・生理の視点から理解し、外科的治療におけるがん看護について検討する力を身につける。 (本科目は、e-learningとキャンサーボードの講義、演習によって単位を修得することが可能)
授業計画・内容
内容 授業方法 担当
1

 腫瘍外科治療の最前線

e-learning

 

太田哲生

2  腫瘍外科治療の最前線 -肺癌- 小田 誠
3  増加する乳癌、大きく変わる乳癌手術 野口昌那
4

 胃癌

小坂健夫
5  肝臓癌の診断と治療 塚田一博
6  腫瘍外科治療の最前線 -大腸癌- 山口明夫
7  キャンサーボードによる事例検討会への出席 講義  
8  外科的治療におけるがん看護 演習 牧野智恵
教科書 指定しない
参考図書等
評価指標 1.1~6回までの内容については、がんプロ.com(http://www.gan-pro.com)の評価基準に準じたe-learningの成績とキャンサーボード症例検討会出席状況から成績判定する。各回毎に講義を聴講の後、確認テストを受験し、合格した上で、キャンサーボードの講義を受けることができる。 2.「外科的治療におけるがん看護」に関するレポートの内容。
関連科目
教員から学生への
メッセージ
北陸がんプロ開講科目のeラーニングによる授業であるため、視聴に必要な手続きをとること。

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