学部 / 看護専門領域 / 看護援助の方法
精神看護方法論Ⅰ
Psychiatric Nursing Ⅰ
| 担当教員 | 谷本 千恵 川村みどり |
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| 実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 開講年次 | 2年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 講義・演習 | ||||||||||||||||||||||||||
| 必修・選択 | 必修 | 時間数 | 24時間 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 学習目的・目標 | 【目的】 精神障害のある人への看護の基本について理解できる。 【目標】 1. 主な精神疾患・精神症状と治療・看護について理解できる。 2. 精神障害者のセルフケアへの援助について理解できる。 3. 精神科リハビリテーションと看護の役割について理解できる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 授業計画・内容 |
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| 教科書 | 佐藤壹三（監修）：精神看護学① 精神看護学概論・精神保健、第3版、メヂカルフレンド社、2011 佐藤壹三（監修）：精神看護学② 精神障害をもつ人の看護、第3版、メヂカルフレンド社、2011 上田敏（著）：ICFの理解と活用、初版、萌文社、2005 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 参考図書等 | 渡辺雅幸：専門医がやさしく語る はじめての精神医学、中山書店、2007 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 評価指標 | 出席状況・授業態度30％、定期試験70％ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 関連科目 | 精神保健論、疾病･障害論Ⅲ、精神看護学概論、精神看護方法論Ⅱ、地域精神保健看護論、精神看護学実習、統合実習A | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 教員から学生への メッセージ |
3年生の精神看護方法論Ⅱや実習の基礎となる科目です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||