博士前期課程(修士) / 実践看護学領域 / 女性看護学分野
女性看護学演習Ⅱ
Seminar in Women's Health Nursing Ⅱ
担当教員 | 吉田 和枝 山岸 映子 米田 昌代 |
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次後期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 45時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 | 実際の健康教室の運営や自助グループの会への参加、助産施設見学等を通じて、女性たちの様々な健康側面について実際に触れ、そのニーズを捉え、より適切な健康教育や看護援助を具体的に計画,考察する力、評価力を養う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | 随時提示する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書等 | 日本健康教育学会編;健康教育ヘルスプロモーションの展開、保健同人社、2008 ほか、適宜紹介します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価指標 | 各演習参加状況により総合的に評価する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連科目 | 女性看護学特論Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |
保健指導や保健相談等の意義、方法の知識や情報を得て、実際の教室開催等に参加し、リプロダクティブヘルスへの効果的な支援策を考えましょう。 |