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シラバス(令和5年度)

Syllabus

博士後期課程(博士) / 看護学 / 特別研究

特別研究(桜井)

Special Research

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担当教員 桜井志保美
実務経験
必修・選択 -
学習目的・目標

学習目的:
在宅看護学領域に関する研究過程を通して、研究者としての能力を修得する。
学習目標:
在宅看護学と他の諸科学を応用して、在宅看護学に寄与できるような知見を有する博士論文を作成する。

授業計画・内容
1. 研究課題の決定
2. 研究計画の立案
3. 研究計画書の作成
4. 中間報告
5. 博士論文の作成
6. 論文審査
7. 論文の公表
教科書

なし

参考図書等

適宜提示する

評価指標

博士論文の完成度による

関連科目

在宅看護科学特論
在宅看護科学演習A
在宅看護科学演習B

教員から学生への
メッセージ

学生の主体的な取り組みを期待します。

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