博士前期課程(修士) / 助産看護学領域 / 助産看護学分野
地域母子保健特論
Community Midwifery
担当教員 | 亀田 幸枝、金子紀子、米田 昌代、濵 耕子、金谷 雅代、河合 美佳、吉田 みち代、椿 麻衣子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次後期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 講義・演習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
1.我が国の母子保健制度や母子保健施策について理解し、母子保健の現状に対する課題や今後の展望を説明できる。 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
我部山キヨ子編:助産学講座9 地域母子保健・国際母子保健 医学書院 最新版 |
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参考図書等 |
福井トシ子編:新版 助産業務要覧 Ⅰ 基礎編 日本看護協会出版会 最新版 |
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評価指標 |
プレゼン・討議70%、レポート30% |
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関連科目 |
助産学概論、助産診断・技術特論演習Ⅰ(妊娠期)、助産診断・技術特論演習Ⅱ(分娩期)、助産診断・技術特論演習Ⅲ(産褥期・新生児期・乳幼児期)、助産診断・技術特論演習Ⅳ(ハイリスク)、健康教育論演習、助産管理特論、助産実践実習Ⅰ-1(正常・継続) |
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教員から学生への メッセージ |
地域で暮らす女性や子どもおよびその家族は様々な課題や不安を抱えています。それぞれの多様な課題やニーズに対応できるために、地域母子保健活動のあり方を考究していきましょう。 |