学部 / 看護専門領域 / 看護の実践
小児看護学実習
Practicum:Child and Family Health Nursing
担当教員 | 戸部浩美、千原裕香、後藤亜希 | ||||||||
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実務経験 | 複数の教員が担当しており、全員に病院等の勤務経験がある。 | ||||||||
開講年次 | 3年次後期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 実習 | ||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 90時間 | ||||||
学習目的・目標 |
目的: |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
疾病・障害論Ⅴで使用した教科書 |
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参考図書等 |
適宜紹介する |
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評価指標 |
実習期間の2/3以上出席することにより評価する。 |
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関連科目 |
疾病・障害論Ⅴ、小児看護学概論、小児看護方法論、小児看護方法論演習 |
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教員から学生への メッセージ |
保育施設での実習では、各発達段階の子どもの生活を知り、子どもが様々な経験、周りの人たちや環境との相互作用からいろいろなことを学びながら成長・発達していることを実感してほしい。自分の感性や経験、子どもの成長・発達に関する知識をフル稼働し、子ども同士のやりとり、子どもと大人(親・保育士など)とのやりとりをじっくり見たり、自分と子どもとのやりとりを注意深く振り返ろう。子どもの成長・発達にはどのような環境やかかわりが重要であるかを考えていきましょう。 |