学部 / 看護専門領域 / 看護の基本
診療補助技術論Ⅰ
Medical care assistance Ⅰ
担当教員 | 南條裕子、石川倫子、寺井梨恵子、田村 幸恵、中嶋知世、瀬戸清香、千田明日香 | ||||||||||
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実務経験 | 担当教員全員が看護師としての実務経験があり、その経験を活かして診療補助技術に関する知識・技術を教授する。 | ||||||||||
開講年次 | 2年次前期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 講義・演習 | ||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 15時間 | ||||||||
学習目的・目標 |
【学修目的】 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
茂野香おる編:系統看護学講座 専門分野Ⅰ 基礎看護学② 基礎看護学技術Ⅰ,医学書院 任和子編:系統看護学講座 専門分野Ⅰ 基礎看護学③ 基礎看護学技術Ⅱ,医学書院 |
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参考図書等 |
任和子,秋山智弥編:根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術(第3版)、医学書院 |
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評価指標 |
課題内容と授業への取り組み姿勢10%と、筆記試験90%で評価する。 |
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関連科目 |
解剖生理学、解剖生理学演習、代謝と栄養、人間病態学、人間病態学演習、疾病・障害論、薬理学、フィジカルアセスメント、基礎看護学実習Ⅱ |
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教員から学生への メッセージ |
解剖生理学、代謝・栄養、薬理学、フィジカルアセスメントなど、すでに学んだ知識の活用が必要となる科目です。そのため、既習知識の復習などの事前学習をしっかり行って受講してください。 対象者にとって不安・苦痛、羞恥心、合併症など身体侵襲を伴う看護技術です。技術の原理・原則だけでなく、対象者への心理的・身体的影響を理解した倫理的配慮(より良い看護)ができる力を身に付けていきましょう。 |