学部 / 看護専門領域 / 健康・疾病・障害の理解
疾病・障害論ⅡC (各論3)
Diseases and Disorders IIC
担当教員 | 岩佐和夫、江嵐充治(非)、岸谷 都(非)、勝木 準(非)、平木 清喜(非)、寺田 佳世(非)、篠原もえ子(非) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | 医師として臨床経験のある教員と現役医師等が講師となり、複数で担当している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 2年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 講義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
目的: |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
系統看護学講座別巻「臨床外科看護総論」・「臨床外科看護各論」(医学書院) |
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参考図書等 |
病気がみえる Vol. 7「 脳・神経」、Vol.9「婦人科・乳腺外科」(メディックメディア) |
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評価指標 |
成績判定の対象者:出席2/3以上 非常勤講師の予定により講義の順は前後する |
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関連科目 |
疾病・障害論 I IIA IIB、解剖生理学、生物学、人間病態学、フィジカルアセスメント、臨床薬理学、看護学の各科目 |
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教員から学生への メッセージ |
チーム医療の主役の一人として、知識をどのように活用して患者に最善の医療を提供する一翼を担うことができるか、実際の医療の現場で活躍する自らの姿を思い描き、その実現のために必要な基礎知識を確実に習得していきましょう。解剖・生理の基本知識を確実にしておくことは言うまでもありません。沢山の知識の定着には、時間をかけて予習⇒講義⇒復習の学習サイクルを繰り返すことが必要。重要事項を手書きしてノートをまとめる事、この繰り返しの積み重ねで身につく事実を実感してください。 |