学部 / 看護専門領域 / 看護援助の方法
公衆衛生看護方法論Ⅱ
Community Health Nursing Ⅱ
| 担当教員 | 金子紀子、米澤洋美 | ||||||||||||||||||
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| 実務経験 | 地方自治体勤務経験のある教員が担当している。 | ||||||||||||||||||
| 開講年次 | 2年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 講義 | ||||||||||||||
| 必修・選択 | 必修 | 時間数 | 15時間 | ||||||||||||||||
| 学習目的・目標 |
【目的】 |
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| 授業計画・内容 |
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| 教科書 |
標美奈子著者代表:標準保健師講座・1 公衆衛生看護学概論(医学書院) |
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| 参考図書等 |
荒賀直子他編:公衆衛生看護学.jp 第4版データ更新版(インターメディカル) |
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| 評価指標 |
定期試験 80%、小テスト 10%、出席および参加状況 10% |
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| 関連科目 |
地域看護学概論、公衆衛生看護方法論Ⅰ・Ⅱ演習・Ⅲ・Ⅲ演習、公衆衛生看護学実習、コミュニティ政策論、公衆衛生学、疫学、保健統計学、保健医療福祉論、家族看護論 |
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| 教員から学生への メッセージ |
自分や家族の暮らしや生活を公衆衛生の視点で見つめて、地域の多様な人々の生活を考え、人々の健康のために看護の専門職として何をしたらよいか考えてほしい。今の自分だから見えること、思うことを大切にして、学生らしい広い視野と自由で柔軟な発想を活かして、勉強に励んでほしい。 |
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