学部 / 看護専門領域 / 健康・疾病・障害の理解
解剖生理学
Human Anatomy and Physiology
担当教員 | 市丸 徹 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次前期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 講義 | |||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 15時間 | |||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
解剖生理学では、人体の基本的な成り立ちを学びます。ここでの理解は、疾病・病態等を学ぶ上での重要な基礎となります。医療に携わる者の常識として、しっかり身に付けてください。 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
なるほどなっとく!解剖生理学(改訂2版)、多久和典子、多久和陽著(南山堂、2019) |
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参考図書等 |
系統看護学講座 解剖生理学 人体の構造と機能①、坂井建雄、岡田隆夫著(医学書院、2022) |
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評価指標 |
成績評価対象者:出席2/3以上。 |
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関連科目 |
解剖生理学演習、代謝と栄養、解剖生理学実習、疾病障害論、人間病態学、他多数 |
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教員から学生への メッセージ |
講義内容の理解には、予習復習の継続が必須です。その際、友人や家族など、人に説明してみることをお勧めします。自分の理解度がはっきりし、疑問点を整理できます。そうして主体的に得た疑問をもう一度、納得いくまで自分で調べてみましょう。大学生らしい自学自習の習慣を身に付けることを期待します。質問はいつでも歓迎します。 |