学部 / 看護専門領域 / 健康・疾病・障害の理解
疾病・障害論Ⅳ(母性)
Disease and Disorders Ⅳ
担当教員 | 打出喜義(非) | ||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
実務経験 | 現役医師が講師となり、実務経験を講義に活かした実践的教育を行っている。 | ||||||||||||||||||||||
開講年次 | 2年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 講義 | ||||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 15時間 | ||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
母性看護に特徴的な疾病の原因、臨床症状、診断・治療方法について理解する。 |
||||||||||||||||||||||
授業計画・内容 |
|
||||||||||||||||||||||
教科書 |
末岡ー浩他:系統看護学講座 専門分野Ⅱ 成人看護学[9]女性生殖器(医学書院) |
||||||||||||||||||||||
参考図書等 | |||||||||||||||||||||||
評価指標 |
定期試験で60点以上(100点満点)を合格とする。 |
||||||||||||||||||||||
関連科目 |
生命倫理学、解剖生理学、人間病態学(病気の成り立ち)、人間病態学演習Ⅰ、人間病態学演習Ⅱ、母性看護学概論、母性看護方法論、母性看護方法論演習、母性看護学実習 |
||||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |