学部 / 看護専門領域 / 看護の発展
EBPの探究
Exploring Evidence-based Practice
| 担当教員 | 紺家 千津子、松本 勝 | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 実務経験 | 病院勤務経験のある教員が担当している。 | ||||||||||||||||||
| 開講年次 | 4年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 講義 | ||||||||||||||
| 必修・選択 | 選択 | 時間数 | 15時間 | ||||||||||||||||
| 学習目的・目標 |
目的: |
||||||||||||||||||
| 授業計画・内容 |
|
||||||||||||||||||
| 教科書 |
授業時に資料を配布する |
||||||||||||||||||
| 参考図書等 |
EBMの道具箱 中山書店 |
||||||||||||||||||
| 評価指標 |
授業時間の2/3以上の出席をもとに、授業内容を理解した上でのレポート内容の評価80% 授業中のディスカッションの参画20% |
||||||||||||||||||
| 関連科目 |
看護の基本・看護援助の方法・看護の実践の全科目、研究方法論など |
||||||||||||||||||
| 教員から学生への メッセージ |
患者様や医療メンバーから信頼される看護職者として活動するためには、最良な実践を提供することは必要条件です。その基盤となるEBPの活用方法を学びましょう。 |
||||||||||||||||||





