| 学部 学士課程 | 看護専門領域 | 健康科学講座 | 機能・病態学 |
|---|---|---|---|
| 大学院 博士前期課程（修士） | 研究指導教員 | 実践看護学領域 | 成人看護学分野 |
| 大学院 博士後期課程（博士） | 研究指導補助教員 | 看護学領域 | 実践看護科学分野 |
| 出身大学院 | 金沢大学大学院医学研究科病理系専攻 |
|---|---|
| 出身大学 | 金沢大学医学部医学科 |
| 取得学位 | 博士（医学）（金沢大学） |
| 免許・資格 | 医師免許 |
|---|---|
| 職歴 | 石川県立看護大学 |
| 所属学会・協会 | 日本病理学会、International Academy of Pathology、日本臨床細胞学会、日本癌学会、北陸医史学会 |
| 受賞 |
| 専門分野 | 病理学 |
|---|---|
| キーワード | がん |
| 研究テーマ | がんの発生や予防に関する研究 |
| 研究テーマ（博士前期課程（修士）） | がんの予防に関する研究 感染症の予防に関する研究 |
| 研究テーマ（博士後期課程（博士）） | |
| 著書 | 人間科学の百科事典 丸善出版株式会社（東京） 全802頁 p.461-462 (2015年) 生検鑑別診断アトラス 肝結節の生検診断 －診断プロセスを中心に－ Fibrolamellar Carcinomaとの鑑別が困難だった乳癌の肝転移例 文光堂 (東京) 全205頁 p.174-175 (1998年) |
| 論文 |
子宮頸がんとその予防に関する女子高校生の知識と態度の状況について. 石川看護雑誌,15,51-62 (2018年） 看護系女子大学生が実施した女子高校生への子宮頸がん予防啓発活動2016 の効果 －啓発活動2015 と比較して－. 石川看護雑誌,15,63-74 (2018年) 看護系女子大学生が実施した女子高校生への子宮頸がん予防啓発活動の効果. 石川看護雑誌, 14, 59-69 (2017年) Two distinct allelic expression patterns of imprinted IGF2 in adenocarcinoma and squamous cell carcinoma of the lung. Oncology Letters, 8, 2561–2564 (2014年) 石川県加賀地区滞在外国人のインフルエンザ予防行動と対処行動の実態調査. 石川看護雑誌, 11, 83-92 (2014年) 日本人女性における公費助成対象外HPVワクチン接種許容状況：今後の対策と研究の方向性. 石川看護雑誌, 11, 41-50 (2014年) 女子大学生の冷えの苦痛とその要因の検討. 石川看護雑誌, 9, 91-99 (2012年) 石川県北部における女子中学生の冷えの自覚の実態調査. 石川看護雑誌, 7, 71-79 (2010年) 子宮がん検診の受診行動に関わる因子の検討 石川看護雑誌 Vol. 7 p.59-69 (2010年) In situハイブリダイゼーションによる子宮頸部上皮性病変への16,18型ヒト乳頭種ウイルスの組み込みの検出. 金沢大学つるま保健学会誌 33(2), 67-71 (2009年) イヌ糸状虫の肺動脈枝内塞栓後の肺結節性肉芽腫性梗塞の2例. 医学検査, 58(4), 316-320 (2009年) 成人女性の冷えの自覚とその要因についての検討. 石川看護雑誌, 4, 55-64 (2007年) |
| 特許 | |
| 共同研究可能テーマ | |
| 口頭・ポスター | ISH法によるHPV16型と18型ゲノムの子宮頸部上皮性病変への組み込みの検出 第98回日本病理学会総会 (京都) (2009年) |
| その他 | 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) 「女子高校生の子宮頸がん予防行動推進プロジェクト」 （2013-2016年度） |
| 学部 学士課程 | 人間病態学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、情報リテラシー、英語講読、ヒューマンヘルスケア、卒業研究 |
|---|---|
| 大学院 博士前期課程（修士） | がん病態治療学特論、特別研究（成人看護学） |
| 大学院 博士後期課程（博士） |
| 学校名 | 金沢学院短期大学 (専攻科） 「病理学特論」 (2007年度) |
|---|
| 実践例 | |
|---|---|
| 教科書作成 | スタンダード病理学 【第4版】 VI. 生殖器疾患 A. 男性生殖器 文光堂 (東京) 全543頁 p.372～380 (2015年) ルービン カラー基本病理学 【第5版】 第18章 女性生殖器系 西村書店 (東京) 全759頁 p.453～483 (2015年) スタンダード病理学 【第3版】 VI. 生殖器疾患 A. 男性生殖器 文光堂 (東京) 全529頁 p.339～346 (2009年) ルービン カラー基本病理学 第18章 女性生殖器系 西村書店 (東京) 全649頁 p.407～432 (2004年) |
| 教材作成 |
| 地域貢献 | かほく市地域交通会議委員 (2007年度) |
|---|---|
| 国際貢献 | |
| その他 | 石川県立七尾高等学校スーパーサイエンスハイスクール講師 担当：病理学関連の講義・実習（2004年度－2015年度） |
| タイトル | がんを知ろう 子宮頸がんとHPV（ヒトパピローマウイルス） |
|---|
| 学内 | 衛生管理者 (2008年度－2013年度, 2017年度～現在に至る) 大学コンソーシアム石川 情報発信専門部会員 (2007年度, 2011年度－2013年度) |
|---|---|
| 学外 | 日本病理学会学術評議員 (2000年度－現在) 日本臨床細胞学会石川県支部幹事 (1999年度－2012年度) |