令和4年度事業
ご当地版 在宅療養移行支援システム創り ~事例検討から練る~
能登地区で療養生活を送るために、各病院がそれぞれに在宅療養移行支援システムを構築してきています。そのシステム創りを事例を通して可視化するとともに共有し、ご当地ならではのシステムを創っていましょう。
【協賛】能登北部医療圏の看護部長
【事例検討】
病院看護師と地域医療従事者及び介護職員との連携事例から各病院独自の在宅療養移行支援システムを見出す
【事例提供】
珠洲市総合病院、公立宇出津病院
開催日時 | 2022年10月15(土) 13:00~15:00 ・地域医療従事者や介護職員との連携の事例発表 ・グループワーク ・全体討議 |
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開催場所 | オンライン(Zoom) ※お申込みの際にご登録いただいたメールアドレスにZoom招待URLを送付します |
講師 | 事例提供:珠洲市総合病院・公立宇出津総合病院 助言者:山中由貴子(公立羽咋病院)・酢谷美和子(志賀町役場健康福祉課) |
対象 | 能登地区の看護師、保健師、ケアマネジャー等 |
参加申込 | |
申込期限 | 10月7日(金) |
問合先 | 【申込先】石川県立看護大学附属地域ケア総合センター Tel 076-281-8301 Fax 076-281-8309 E-mail sogocen[at]ishikawa-nu.ac.jp ※[at]を@に変えてください。 【問合先】石川 倫子/石川県立看護大学 教授(基礎看護学) |