学部 / 看護専門領域 / 看護の発展
コミュニティ政策形成論
Plannig Community Programs and Services
担当教員 | 塚田 久恵 曽根 志穂 金子 紀子 |
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||
開講年次 | 4年次後期 | 単位数 | 1単位 | 授業形態 | 講義 | ||||||||||||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 15時間 | ||||||||||||||||||||
学習目的・目標 |
【目的】 |
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授業計画・内容 |
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教科書 |
中村裕美子著者代表:標準保健師講座2 公衆衛生看護技術.医学書院. |
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参考図書等 |
ローレンスW.グリーン著:実践ヘルスプロモーションPRECEDE-PROCEEDモデルによる企画と評価.医学書院 |
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評価指標 |
定期試験(個人レポート)50%、グループ課題の成果(ワークシート・事業計画、プレゼンテーション)40%、出席状況・授業態度 10% |
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関連科目 |
法と社会、社会福祉論、保健医療福祉論、医療経済学、保健統計学、疫学、公衆衛生学、健康環境論、地域看護学概論、地域ケアシステム論、地域看護診断・援助論、地域看護方法論Ⅰ・Ⅱ、地域看護学実習 他 |
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教員から学生への メッセージ |
住民参加を重視したヘルスプロモーションモデルを活用し、コミュニティ開発の視点とプロセスについて学びを深め、卒後の保健活動の実践に結びつけてほしい。 |