博士前期課程(修士) / 健康看護学領域 / 共通科目
特別研究(成人看護学分野)
Special Research
担当教員 | 村井 嘉子 | ||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||
開講年次 | 2年次通年 | 単位数 | 6単位 | 授業形態 | 講義・演習 | ||||||||
必修・選択 | 必修 | 時間数 | 135時間 | ||||||||||
学習目的・目標 | 高度な専門性を有する看護実践に必要な能力と研究者としての基礎能力を修得するために、成人看護学急性期領域における実践的課題を系統的に探究し、修士論文としてまとめられるように教授する。 様々な領域の教員からの指導や学生間の相互の討議の場を設け(時には自ら、場に赴き)、質の高い研究探索を試みる。 | ||||||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | なし | ||||||||||||
参考図書等 | 適宜紹介する | ||||||||||||
評価指標 | 修士論文の提出、研究発表を行うと同時に口述試験を受ける | ||||||||||||
関連科目 | 成人看護学特論 急性期病態治療学特論 急性期援助論 急性期看護学演習 | ||||||||||||
教員から学生への メッセージ |
・時間は無限ではありません。計画的に取り組んでください。 ・研究課題に対して積極的、かつ真摯に向き合い、看護の実践力向上に寄与するための成果を生み出すことに邁進してください。 |