博士前期課程(修士) / 実践看護学領域 / 在宅看護学分野
在宅看護特論
Home Care Nursing
担当教員 | 林 一美、桜井 志保美、光根 美保 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開講年次 | 1年次前期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 講義・討議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 30時間 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習目的・目標 | 対象者の生活する場において看護援助を提供する在宅看護過程の展開方法について論述する。まず在宅看護の対象である「在宅療養者・要介護者・その可能性のある者とその家族」の健康生活上の援助ニーズの把握方法と、対象者の生活様式に見合った、より質の高い看護援助を提供していくための方法を教授する。さらに、在宅看護を担う看護専門職者集団を組織し管理する方法として、訪問看護事業運営管理やサービス・社会資源の理解、システムの組織化の方法等について教授する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | 授業の中で提示する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参考図書等 | 最新訪問看護研修テキストステップ1-(1)、1-(2)、日本看護協会出版会 訪問看護業務の手引き、社会保険研究所出版 訪問看護ステーション開設・運営・評価マニュアル、日本看護協会出版会 日本訪問看護振興財団編集、訪問看護管理マニュアル、日本看護協会出版会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
評価指標 | レポート及び授業中の発言内容 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連科目 | 在宅看護演習、家族看護特論、在宅看護演習、家族看護実習、在宅看護実習 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |
学生の主体的な取り組みを期待します。 |