博士前期課程(修士) / 実践看護学領域 / 在宅看護学分野
家族看護実習
Practicum: Family Nursing
担当教員 | 林 一美 | ||||||||||||||||||||
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実務経験 | |||||||||||||||||||||
開講年次 | 2年次前期 | 単位数 | 2単位 | 授業形態 | 実習 | ||||||||||||||||
必修・選択 | 選択 | 時間数 | 60時間 | ||||||||||||||||||
学習目的・目標 | 学習目的:家族看護特論及び各看護学専門領域における学びから、家族看護に関する課題を明確にし、受け持ち事例での看護過程を展開して、理論と実践を統合させた家族援助方法を教授する。 学習目標:1. 家族看護に関する課題を明確にする。2. 受け持ち事例の看護過程を展開し、理論と実践を統合させた家族援助方法を修得する。3. 事例の選択にあたり、家族の発達段階から捉えたもの、対象者の健康生活上の課題から捉えたものという観点に配慮し、多様な家族とその援助ニーズに対応できる看護専門職としてのあり様について分析する。 | ||||||||||||||||||||
授業計画・内容 |
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教科書 | 授業の中で提示する。 | ||||||||||||||||||||
参考図書等 | 授業の中で提示する。 | ||||||||||||||||||||
評価指標 | 実習状況、レポート内容により、総合的に評価する。 | ||||||||||||||||||||
関連科目 | 在宅看護特論、在宅看護演習、家族看護特論 | ||||||||||||||||||||
教員から学生への メッセージ |
受け持ち家族事例の看護援助に精一杯取り組んでみましょう。 |